ネクタリンNectarine

ネクタリンは、桃の仲間ですが、桃と違い果皮には毛がなく全体に光沢があるので、油桃(あぶらもも)や光桃(ひかりもも)とも呼ばれます。果皮に産毛を作るたった一つの遺伝子が欠けていることによりネクタリンが生まれるのだそうです。歴史は古く、中国では7世紀頃から栽培され始め、その後ヨーロッパに渡ったと伝えられています。
香りも酸味も強い濃厚な味は欧米人好みなのか、現在では原産地・中国よりヨーロッパで根付いているそうです。ネクタリンという名前はギリシャの神閃の飲む美酒「ネクター」にちなんで名づけられました。

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